今年もインナーUVケアに熱視線♡日焼けを内側からカバーしてくれる救世主

紫外線対策

マスク生活2度めの夏がやってきました💦

そこで、心配なのが昨年以来話題になってるマスク焼け問題。

顔の上下で日焼けの仕方が変わってしまったり、日焼け止めが擦れて落ちてしまったりして夏終わりの肌にツケが回ってくる可能性が…💦

SNSではムラ焼けしてしまった声多数

夏本番を目前に、ムラ日焼けしないためにどんな対策をすればいいのか…と悩んでる人は多いことがわかります。

編集部の家入果穂です。

日差しが強くなるにつれ、変な焼け方をしないためにどんな日焼け対策をすればいいのか…とお悩みの人は多いようです。


 
外出前にしっかり日焼け止めを塗っておくのはもちろんですが、あわせて今年は例年以上に内側からのUVケアがおすすめです。

私は飲む日焼け止め愛用歴5年目なんですが、今年ほど「日焼け止めサプリがあってよかった!」と感じたことはありません。

それと同時に、この機会にインナーUVケアについて多くの人に知ってほしいと思いました。

それにはこんな理由があります。

1.出先での塗り直しはリスクがあることも。

日焼け止めは2〜3時間おきに塗り直しが必要ですよね(1日中塗り直さない方も53%いるというデータもあるそうですが…)

一度外し、日焼け止めを手に出して、塗り直してまた口元を隠す。

今、外出先でこんなことするのは抵抗ありませんか?

自宅以外の外出先で手で顔をベタベタ触る

塗り直しできないのは多少気になるけど、私は今ちょっとムリかな…^^;

これが、今年はとくに内側からのUVケアがおすすめな1つめの理由です。

2.直射日光と日陰では焼け方には差が出る。

「日焼け止め塗っても焼けるのは量が足りてないから」

「肌面積1㎠につき2㎎の日焼け止めを塗るべし」

と、塗る量が問題にされがちなのですが…

そもそも今までとは事情が違うんです。

たとえ顔全体に十分な量の日焼け止めを塗って出かけたとしても、直射日光が当たる部分と当たらない部分とではやっぱり差がでてしまいます。

日焼け止めを塗っても、日なたに立ってるのと日陰や屋内にいるのとでは違いますよね。

塗り方がどうのという問題じゃなく、それはもう「どうしようもない」こと。

さらに別の要因が追い打ちに…

さらには、ムレ・擦れで落ちてしまって結局ムラ焼けしてしまう可能性も。。

外ではほとんどはずさないとはいえ、はずしたら顔がツートン焼けってやっぱり嫌じゃないですか😭

これが、日焼け止め+内側からのUVケアがおすすめな2つめの理由です。

3.肌が荒れて塗れない人もいる

1年以上も顔を覆った生活が続いていて、肌トラブルを起こしてしまった人も多いのではないでしょうか。

そういう人は、そもそも顔に十分な量の日焼け止めを塗れないかもしれません。

「ラロッシュポゼ」や「キュレル」など低刺激の日焼け止めもありますが、やはり塗らないよりはまちがいなく刺激になりますし。。

これが、今年とくに内側からのUVケアに注目が集まってる3つめの理由です。

だから今年はとくに飲む日焼け止めが注目されている。

ここまで書いてきたように、マスク生活に適した紫外線対策を探す人が増えている2021年の夏。

そんな中、例年以上に注目されているのが「飲む日焼け止め」なんです。

わからない方もどうぞ安心してください。

私、それにはちょっと詳しいので😊

私は5年ほど前から飲む日焼け止めを飲んでいます

飲む日焼け止めというのは、肌の内側から日焼けを防いでくれるサプリメントのこと。

肌に紫外線を浴びても、サプリメントの抗酸化作用によって内側から紫外線ダメージを軽減してくれるというものです。

飲む日焼け止めって、人によってはあまりなじみがないかも知れませんが、じつは選ぶのに迷ってしまうくらいたくさんの種類があります。

ものによりますが、朝出かける前に2粒飲めば効果が1日続くタイプが多い印象。

私は色んな種類を試しながらずっと愛用していて、UV対策としての飲む日焼け止め歴はもうすぐ5年になります。

なので、買ってはいけないものもわかっていますし、おすすめできる商品も知っています。

飲む日焼け止め愛用歴5年の筆者がズバリ。おすすめはこの2択。

10選とか書かれても正直迷うだけですよね。実際、5位以下の商品を買う人なんてまれですし。

一体どれがおすすめ?って個人的には思う。

変な焼け方しないうちに対策して欲しいので、いきなり結論です。

いろいろ試してきた結果、現在進行形で愛用中の間違いない2つがこれです。

飲む日焼け止め歴5年の私が今も使い続けてるのはこの2つ。

迷ったらこの2つのどちらかを選べばOKです( ᐛ )و

ホワイトヴェールPremium|日本製飲む日焼け止めの代表格

新ホワイトヴェール

販売実績No.1!発売以来安定の1番人気♡
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*2021年4月1日 ホワイトヴェールPremiumは、紫外線とブルーライト2つの光刺激から肌や眼を保護する機能性表示食品(世界初)として、成分アップリニューアル!
【主成分】ニュートロックスサン
【1粒あたり】62.5mg配合
(1日4粒で推奨量クリア)
【初回価格】500円(税込・送料無料)
→ 10粒
【2回目〜】9,980円(税込・無料)
→ 2ヶ月毎に2袋
【継続義務回数】なし
【返金保証】30日間
【安全性】国内GMP認定工場で製造

日本製飲む日焼け止めの代表格といえばこれ。発売以来、飲む日焼け止め国内販売実績No.1安定のホワイトヴェールです。

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飲む日焼け止めも、ここまでハードルを下げてくれると手を出しやすいですよね。

今すぐインナーUVケアをはじめたい方には、

  1. はじめる際のハードルの低さ
    (初回500円・30日間返金保証つき)
  2. 1日4粒で日焼け止め成分推奨量配合
  3. アレルギーの心配がほとんどない
  4. すでに十分な販売実績がある!

以上の点を総合して、ホワイトヴェールを全力でおすすめします!

ただし例外があります。

  • シミ・くすみの改善が最優先!
  • 過去に浴びてしまった紫外線に後悔…
  • インナーUVケアもエイジングケアも一度にしたい
  • あわせて美肌成分もたっぷり摂りたい!
  • ほかの日焼け止めサプリで効果がなかった…

という人には、2018年発売の注目商品・リブランコートのほうがおすすめです。

リブランコート|シミ・くすみケアもできる飲む日焼け止め

リブランコート

シミ・くすみ対策もできるUVケアサプリ♡
公式サイトで詳しくみてみる安心の全額返金保証つき!

【主成分】フラバンジェノール
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【その他】高級美容成分,スーパーフード6種類配合

魅力はフラバンジェノールの超・抗酸化力!

リブランコート最大の特徴は、主成分が従来の日焼け止めサプリの主流であるニュートロックスサンやファーンブロックではなく、抗酸化力がより高いとされるフラバンジェノールである点です。

さらに、米グルコシルセラミド配合でうるおいをキープ、チロシナーゼ阻害作用でシミの生成を抑制・美白に導きます。

もはやシミケアサプリといっても過言ではない?

飲む日焼け止めでありながら、「医療関係者が推奨するシミ対策ケアサプリ」と評されているのもうなずけます。

メーカーは安心のミスミ製薬。「製薬会社開発の飲む日焼け止め」というのもリブランコートの大きな安心ポイントです。

ほかの飲む日焼け止めで効果がなかった方や、飲む日焼け止めにシミくすみ改善作用を求める方にはリブランコートがおすすめです。

(その他の特徴については公式サイトで詳しく)

ただし、待ってください。

飲む日焼け止めにも気をつけないといけないことがあります。

飲む日焼け止めで気をつけるべき2つのこと

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1.妊娠授乳期の人は使わないで。高血圧の人も注意。

国産の飲む日焼け止めの主成分はニュートロックスサンという成分であることがほとんどです。

アレルギーの心配はほぼない一方で、ニュートロックスサンの原料ローズマリーには「子宮を刺激する作用」と「血圧を上げる作用」があるため、以下の注意が必要です。

【要注意】

  • 妊娠授乳中の方は使用しないこと
  • 高血圧治療中の方は医師に要相談

2.日焼け止め成分配合にも効果の期待できる推奨量がある。

日焼け止め成分にはエビデンスのある「推奨量」というものがあります(私、推奨量がとれるものしかおすすめしません)。

ファーンブロックやニュートロックスサンはたった1mgでも配合されていれば「配合」と表記できるのですが、それでは十分なUVケア効果は期待できないかもしれません。

ネットで「飲む日焼け止め 効果なし」と書いている人はもしかしたら、成分の配合量か飲む期間のどちらかが足りていなかった可能性があります。

私は5年間続けてますが、副作用はありません

口にするものなので心配な人もいると思います。念のために書いておきますね。

サプリメントは薬ではなく食品扱いなので、基本的に飲み続けてなにかの副作用が出るというものではないそうです。実際にそうでした。

私は飲む日焼け止めを季節に関係なくもう5年以上毎日飲んでいますが、「内臓に負担がかかって調子が…」なんてこともありません(あくまでも個人の感想です)。

ただし、サプリメント全般に共通する注意点が3つあるのでそれを書いておきます。

どんなサプリにも共通する注意点

【サプリメント摂取の注意点】

  1. アレルギー体質の方は事前に医師に相談
  2. 服用中の処方薬がある場合は事前に医師に相談
  3. 4歳未満の小児には飲ませないこと
    (臓器の発達が不十分なため負担大)

最後にもう一度。今年のUVケアのトレンドは3つ。

くしゃみOK

【2021年の日焼け対策】

  1. 日焼け止めを塗って出かけ、外出先では塗り直さない
  2. 出先で塗り直すならスプレータイプかスティックタイプ
  3. 手軽で安心、日焼け止め+飲む日焼け止めでインナーケア

この記事を参考に、あなたにあった今年のUVケアのスタイルをみつけてくださいね。

*本記事の内容は29〜34歳までの約5年間、飲む日焼け止めを使い続けた個人の感想になります。その点はあらかじめご了承ください。

 
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